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GPA計算機|大学別の換算方式に対応

日本の大学は、成績評語とグレードポイントの対応が大学ごとに定められています。 このGPA計算機は、各大学の公式資料を出典として換算方式を登録しており、 単位数で加重した正確なGPAを計算できます。 入力した成績はサーバーに保存されません。 東京大学については、GPAに代わる基本平均点と成績評価係数に対応しています。

大学によってGPAの換算方式が異なります。一覧にない場合は「その他の大学」を選び、 お使いの大学の履修要項で評語とGPの対応をご確認ください。

換算方式:4段階(秀・優・良・可・不可)

多くの大学で使われている一般的な方式です。お使いの大学の履修要項で評語とGPの対応をご確認ください。

履修科目

GPAに算入される科目のみ入力してください(認定単位・履修中の科目は除きます)。

なぜ大学ごとにGPAの計算方法が違うのか

GPA(Grade Point Average)は、履修した科目の成績をグレードポイントに換算し、 単位数で加重平均した指標です。ただし日本の大学では、この「換算」の基準が 全国で統一されていません。各大学が学則や成績評価に関する規程で独自に定めています。

違いは主に3点に表れます。第一に、評語の表記(秀・優・良・可/S・A・B・C など)。 第二に、評語に対応するグレードポイントの値。第三に、素点から直接グレードポイントを 算出する方式を採る大学が存在すること。さらに、満点が4.0の大学もあれば、それ以外の大学もあります。

このため、一般的なGPA計算ツールが用いる固定の換算表では、自分の大学の正確なGPAは求められません。 この計算機が大学の選択を求めているのは、この差を吸収するためです。

対応している大学と出典

以下の大学については、公式サイトに掲載された履修要項・成績評価に関する規程を確認し、 その内容にもとづいて換算方式を登録しています。出典が確認できなかった大学は 一覧に含めず、一般的な方式で計算する扱いにしています。

大学出典確認日
東京大学(基本平均点・進学選択用)公式資料2026-07-21
東京大学(成績評価係数・奨学金/交換留学用)公式資料2026-07-21
京都大学公式資料2026-07-21
一橋大学公式資料2026-07-21
東京科学大学公式資料2026-07-21
北海道大学公式資料2026-07-21
東北大学公式資料2026-07-21
名古屋大学公式資料2026-07-21
大阪大学(令和8年度以降入学)公式資料2026-07-21
大阪大学(令和7年度以前入学)公式資料2026-07-21
九州大学公式資料2026-07-21
早稲田大学公式資料2026-07-21
慶應義塾大学公式資料2026-07-21
上智大学公式資料2026-07-21
国際基督教大学(ICU)公式資料2026-07-21

東京大学は、全学の公式な案内で 「東京大学ではGPAを算出していません」と明示しており、全学共通のGP換算表は存在しません。 ただし実際には、進学選択で用いる基本平均点と、 奨学金・交換留学の選抜で用いる成績評価係数という 2つの指標があり、この計算機は両方に対応しています。 2つは対象範囲も算出方法も異なるため、用途に応じて選んでください。 いずれもGPAそのものではないため、GPAの提出を求められている場合は提出先にご確認ください。

各大学の制度は改定されることがあります。正確な取り扱いは、必ず所属大学の最新の履修要項をご確認ください。 学部により方式が異なる大学、および公式資料に記載のない点がある大学については、大学を選択した際に注意書きを表示しています。

よくある質問

GPAはどうやって計算しますか?
科目ごとの成績をグレードポイント(GP)に換算し、単位数で加重した平均を取ります。式は「Σ(GP×単位数)÷ Σ単位数」です。単位数の大きい科目ほど、GPAへの影響が大きくなります。
大学によってGPAの計算方法は違いますか?
違います。日本の大学では、評語(秀・優・良・可/S・A・B・C など)とグレードポイントの対応が大学ごとに定められており、素点からGPを算出する方式を採る大学もあります。満点も4.0とは限りません。そのためGPAの数値は、大学をまたいで単純に比較できません。
不可(F)の科目もGPAに含まれますか?
多くの大学では、不可の科目もグレードポイント0として分母の単位数に算入されます。そのため単位を落とすとGPAは下がります。ただし扱いは大学によって異なるため、履修要項での確認をおすすめします。
交換留学の出願にはどのくらいのGPAが必要ですか?
多くの大学の交換留学プログラムがGPAを出願要件に置いています。必要な水準は大学・派遣先によって異なるため、所属大学の国際交流課の募集要項を確認してください。GPAが要件に届いているかどうかは、留学先選びの出発点になります。
東京大学のGPAはどう計算しますか?
東京大学は全学としてGPAを算出していないと公式に明示しています。代わりに、進学選択で用いる「基本平均点」と、奨学金・交換留学の選抜で用いる「成績評価係数」という2つの指標があります。基本平均点は評点(0〜100点)を単位数と重率で加重平均した0〜100点の値で、前期課程までの科目が対象です。成績評価係数は評語を0〜3の評価ポイントに換算して単位数で加重平均した値で、入学後の全学期が対象です。この計算機は両方に対応しています。
この計算機の換算方式はどこから取っていますか?
各大学の公式サイトに掲載されている履修要項・成績評価に関する規程を出典としています。大学を選ぶと、参照した出典URLと確認日が画面に表示されます。出典が確認できなかった大学は一覧に含めず、一般的な方式で計算する扱いにしています。

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